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小説家が稼ぐ収益化新戦略|書籍「印税で焼肉を食べる方法」を解説!

収益化ノウハウ

みなさまご機嫌よう。

高美濃四間です!

 

みなさんは、印税で食べていきたいですか? 印税で焼肉を食べたいですか?

今回は、そんな願いを叶えるために役立つ書籍を紹介します!

 

その名も「印税で焼肉を食べる法」!

(著者:「らぴ」氏)

 

インパクトあるタイトルですよね(笑)

タイトルでは、焼肉に限定していますが、結局は電子書籍を出版して、その印税でご飯を食べていこうという主旨です。

 

こんな方におすすめ↓

・小説家として生計を立てたい

・収入を増やしたい

・電子書籍を出版して、作家としての実績を増やしたい

 

小説家が稼ぐ収益化新戦略|書籍「印税で焼肉を食べる方法」解説!

まず大前提として、著者である「らぴ」氏は、ブロガーやnote、Youtuber、物販など、様々な副業に挑戦されたそうです。

そして様々な副業の中でも、令和時代でも稼ぎやすい収入源として電子書籍をおすすめしているのです。

 

本書では、プロットのテンプレや読まれるタイトルの作り方、読者の満足度を上げる方法など、電子書籍の具体的なノウハウが盛りだくさん!

 

ここでは、特に重要な3点を解説しますね。

・どんな出版形態にも共通して重要なこと

・作りのまったく異なる2種類の良書

・電子書籍の強みを生かした戦略

 

どんな出版形態にも共通して重要なこと

出版の形態にも自費出版、商業出版、共同出版の大きく三種類がありますが、これらを攻略する上での根っこの部分は同じです。

それは、「読者を集めて、それから出版する」ということ。

 

商売である以上、買い手が必要であって、それを先に集めるというのは最適解の一つとも言えるでしょう。

もし、ブログやYoutube等を使ってそれができるのであれば、Kindleの個人出版でもいいわけです。

そうすれば、印税だって他の出版形態と比べて10倍近く変わるわけですし。

 

この著者の考え方は、僕の考えとも共通していて、詳細は↓の記事で語っています。

小説で稼ぐブログ・サイト収益化戦略/ネットで自動的に収入を得る秘密の方法
栄光にばかり目が行き、何も準備せずに市場へ出て夢破れて絶望する。 そんな未来は、なんとしても避けなければならない

 

作りのまったく異なる2種類の良書

著者は長年にわたる調査と研究の結果、良書には大きく2つの種類があるのだと言及しています。

 

一つは「売れる本」。

つい手にとってしまうような、キャッチーな本であって、内容はある程度役に立っても少し物足りない場合が多い。

 

もう一つは「伝わる本

売れ行きはそこそこなものの、読者満足度が高い。

また、ニーズが少ないものの、クオリティが高い本もこれにあたります。

 

収益を重視するのであれば、「売れる本」である必要があります。

ですので、最初は売れる本を販売して、地道に知名度を高めていき、著者名である程度売れるようになってから、伝わる本で熱狂的なファンを獲得するといいでしょう。

 

電子書籍の強みを生かした戦略

また、電子書籍の強みを生かせば、上記の戦略とは真逆の戦略をとることも可能です。

商業出版であれば、出版社には様々な費用が発生し、売上を重視しなければなりません。

つまり、売れる本にする必要があるわけです。

 

しかし、KDPなどの個人で電子書籍を販売する場合は、コストがかからないため、商業では狙いづらいニッチな層向けのコンテンツを売ることもできるのです!

そうすれば、最初から高い読者満足度が期待できるので、無名からヒットを出せる可能性も出てくるでしょう。

 

熾烈な競争社会に一石を投じる

上述したこと以外にも、多くのメリットが電子書籍にはあり、その市場規模は年々拡大傾向にあります。

 

その分、類似のコンテンツが溢れているわけですが、著者の見解としては「そこに十分な量の付加価値(ベネフィット+メリット)を感じられるかどうかが、パクリとオマージュの境目」だと語られていました。

著者は、商業作家と電子書籍作家の共存社会が形成されると予想されているのです。

 

これは、この熾烈な競争社会に一石を投じる新しい考え方ではないでしょうか?

僕もタカミノ出版という電子書籍レーベルを刊行していますが、明るい未来が待っているのだと信じています。

 

まとめ

今回は、らぴ氏の書籍「印税で焼肉を食べる法」を解説しました。

 

・どんな出版形態でも、攻略する上で重要なことは「読者を集めて、それから出版する」ということ。

・最初は売れる本を販売して、地道に知名度を高めていき、著者名である程度売れるようになってから、伝わる本で熱狂的なファンを獲得すると良い

・電子書籍販売の場合は、コストがかからないため、商業では狙いづらいニッチな層向けのコンテンツを売ることもできる

 

本書は、電子書籍の可能性を感じさせてくれる素晴らしいビジネス書となっており、商業作家を目指す方にも大変参考になる内容です。

ぜひ一度、ご自身の目で、これからの出版業界の未来を確かめてみてはいかがでしょうか?

印税で焼肉を食べる法

 

また、収益化ノウハウについては、↓の記事でも解説しています。

小説で稼ぐブログ・サイト収益化戦略/ネットで自動的に収入を得る秘密の方法
栄光にばかり目が行き、何も準備せずに市場へ出て夢破れて絶望する。 そんな未来は、なんとしても避けなければならない

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