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感動するストーリーの作り方/究極の舞台装置で感動を

小説の書き方

みなさまご機嫌よう。
高美濃四間です!

 

みなさんの物語は、ラストにかけてのボルテージ上昇率どんな感じでしょう?

 

今回は、読者が高い満足感を得られるためのテクニックを解説しますよ!

 

<BGM>

百花繚乱 @ フリーBGM DOVA-SYNDROME OFFICIAL YouTube CHANNEL

感動するストーリー作り方/究極の舞台装置で感動を

物語は、ラストで得た感動が、そのまま作品の評価に繋がると言っても過言ではありません。

つまるところ、どんなに序盤、中盤で盛り上がっても、ラストが納得いくものでなければ「いまいち」。序盤、中盤はまあまあでも、終盤のどんでん返しに興奮したなら「面白かった!」と言われるわけです。

「そんなことわかってるよ! でも、どうすればいいか分からないんだよ……」という方、是非ともこの記事を参考にしてみてください。

 

総力戦に出ましょう!

ズバリ言います。

もし、自作の物語が盛り上がりに欠けていて、特に終盤にかけて盛り上がりを演出したいのであれば、総力戦に力を入れましょう!

僕の言っている総力戦とは、今までの伏線の回収、敵との共闘や仲間の裏切り、予想外な人物の乱入、目まぐるしく変わる戦況など、これでもかというぐらい熱血・感動シーンを重ね合わせられる、究極の舞台装置なのです!

あまり意識していなかったという方、考えを改めてください(笑

これはバトル系の物語に限らず、ヒューマンドラマやミステリーなどでも、クライマックスで総力戦をすることはよくあります。

たとえば、僕の大好きな『ひぐらしのなく頃に』が良い例でしょう。

 

ちなみに、僕の著書『ツクモビト』もヒューマンドラマとして展開しつつ、終盤は二転三転する激戦を繰り広げました。

 

総力戦のための物語を作りましょう

総力戦がラストにくるからといって、後で考えればいいというわけではありません。

これを有効に機能させようとするのなら、どんな総力戦を展開するか最初に決めるべきなのです。

どんな伏線を張るか、最後のどんでん返しのためにどんな誘導をするか、どんなキャラ設定にするかなど、その総力戦を最高のシーンにするために考え抜くのです。

全ては最高のラストを遂げるため

 

チェックポイント

では次に、総力戦を盛り上げるために、おすすめの要素を挙げます。

既に総力戦を書いている方も、有用だなと思うものがあれば、ぜひ追加してみてください。

・絶望的状況と大逆転の狭間で、二転三転する。
・信じていた仲間の裏切り。
・主人公の、土壇場での新能力開花による無双。
・ラスボスの絶望感を演出。
・次々味方が倒れ、緊迫感を増す。
・師匠や親など、予想外な味方の登場。
・新兵器の登場。
・予想だにしなかった対戦カード。
・読者が待ち焦がれた因縁の対戦カード。

まとめ

今回は、ラストの盛り上がりを演出する方法を開設しました。

・物語は、ラストで得た感動が、そのまま作品の評価に繋がると言っても過言ではない

・総力戦とは、これでもかというぐらい熱血・感動シーンを重ね合わせられる、究極の舞台装置

・どんな総力戦を展開するかは、最初に決めるべき

 

これを踏まえた小説の書き方を↓の記事でまとめていますので、続けてどうぞ。

ライトノベル小説の書き方|ラストでどんでん返しを生むストーリーの作り方
物語はラストで得た感動が、そのまま作品の評価に繋がると言っても過言ではない。 つまるところ、どんなに序盤中盤で盛り上がっても、ラストが納得いくものでなければ「いまいち」。 序盤中盤はまあまあでも、終盤のどんでん返しに興奮したなら「面白かった!」と言われるのだ。

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