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小説でキャラ設定を活かすコツ|おすすめは成長過程を描写すること!

高美濃オリジナル作法(さっぽう)

みなさまご機嫌よう。

高美濃四間です!

 

今回は、小説を書く上で欠かせない「キャラクターの活かし方」について語ります。

最後まで読めば、感情移入できる魅力的なキャラクターの描き方が知れますので、ぜひ参考にしてください。

 

↓こんな人におすすめ。

・どんなに面白いストーリーを考えても人気が出ない

・魅力的なキャラが書けない

・読者の感情移入できる小説を書きたい

 

<良ければ、↓の曲を聞きながらでも??>

明鏡止水 @ フリーBGM DOVA-SYNDROME OFFICIAL YouTube CHANNEL

 

小説でキャラ設定を活かすコツ|おすすめは成長過程を描写すること!

タイトルの通りですが、感情移入できる魅力的なキャラクターを描くコツは、成長過程をしっかりと丁寧に描写することです!

みなさんは、小説を読んでいて思わず応援したくなる登場人物と出会ったことはありませんか?

ありますよね。

では、応援したくなるのは何故でしょうか?

 

理由は、そのキャラをよく知っていて、今までの努力や想いに強く共感しているからこそ、感情移入してしまうからです。

それについて、詳しく解説していきますね!

 

ストーリーを展開するには過程が大事

ストーリーを進めていく上で重要なのは、キャラクターたちの行動理由と訪れる困難です。

例えば、「なぜそのキャラは戦うのか?」を考えたときに、「ハンターの仕事だから」よりも「村を滅ぼした悪魔に復讐する力を得るため」の方が、感情移入できませんか?

 

これが過程です。

 

戦うことは、キャラが目的を達成するための過程であり、その間で訪れる困難などをしっかり描くことでストーリーが進んでいくにつれ、読者はどんどん感情移入できるのです。

そして、そこまでの努力と苦労の過程を知ったことで読者は感情移入し、目的を達成したとき又は大きな困難を乗り越えたときに、大きな満足感を得ることができるのです。

 

常に、キャラクターの目的に対する行動の過程を書いているか、意識しましょう。

具体例が欲しいと言う方、池井戸潤先生の『空飛ぶタイヤ』が非常におすすめですよ!

 

欲に負けずじっくりと

↓の記事で説明したように、

小説の書き方まとめ|ラストでどんでん返しを生む物語の作り方
物語はラストで得た感動が、そのまま作品の評価に繋がると言っても過言ではない。 つまるところ、どんなに序盤中盤で盛り上がっても、ラストが納得いくものでなければ「いまいち」。 序盤中盤はまあまあでも、終盤のどんでん返しに興奮したなら「面白かった!」と言われるのだ。

物語を考える際に結末を最初に決める場合が多いのですが、実際に小説を書き進めていると、早くその展開まで持っていきたいという欲が出ます。

 

実はこれがやりがちなミスで、しっかり過程を描かずにラストまで書いてしまうと、折角の驚愕展開も読者は急に感じてついていけず、思っていたよりも反響が得られません。

我慢して、じっくりと感動シーンや熱血シーンへ至るまでの過程を書いていきましょう。

 

多くのチート主人公に人気が出ない理由は、過程がないからです

 

作品ではなくキャラにファンを作る

物語で魅せるだけではなく、キャラクターの生き様で魅せることを意識してみると、また違った雰囲気の作品になるでしょう。

特に、登場人物の多い物語でも、彼らの生き様をしっかりと描いていくことで、その中の誰かを好きになってくれる読者がいるはずです。

物語がちゃんと決まっていなくても、過程はガンガン書いていきましょう!

 

キャラの行動にフォーカスすることで、普段の生活や執筆している途中でふと、新しいアイデアがひらめくものです。

いつなにが起こるか分からない。

でも、書かなければなにも起こらない。

ですので、キャラクターの成長過程や生き様をしっかりと深掘りしてください。

 

まとめ

今回は感情移入できる魅力的なキャラクターについて、語りましたね。

 

・ストーリーを展開するには過程が大事

・欲に負けずじっくりと

・作品ではなくキャラにファンを作る

 

焦らずじっくりと、キャラクターの成長と共に自分自身も成長していきたいところですね。

上記のことを意識して書き続けていれば、いずれ最高のキャラクターが完成することでしょう。

 

↓物語の書き方も学びたい方は、↓の記事もあわせてどうぞ。

小説の書き方まとめ|ラストでどんでん返しを生む物語の作り方
物語はラストで得た感動が、そのまま作品の評価に繋がると言っても過言ではない。 つまるところ、どんなに序盤中盤で盛り上がっても、ラストが納得いくものでなければ「いまいち」。 序盤中盤はまあまあでも、終盤のどんでん返しに興奮したなら「面白かった!」と言われるのだ。

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