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小説を書いても上達できない理由|コツは指南書の使い方にある!?

高美濃オリジナル作法(さっぽう)

みなさまご機嫌よう。

高美濃四間です!

 

数ある執筆指南書を読んでいるのに、なかなか上達できない……

みなさんは、そんな悩みを抱えていませんか?

もしそうなら、その原因は指南書の使い方にあります。

 

今回はなんと、小説の創作技術を飛躍的に上達させる方法をご紹介しますよ!

 

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小説を書いても上達できない理由|コツは指南書の使い方にある!?

多くの初心者は、執筆の指南書を読んでからノウハウを学び、小説を書いていると思います。

それ自体は否定しませんし、どうやって書き進めればいいか分からないという初心者の方には、良い道しるべになるでしょう。

しかし、それだけでは指南書の使い方として不十分だと僕は考えます。

 

指南書はチェック機能を果たす

僕の考える上達方法とは、指南書を「自作小説では上手くできているか?」というチェックに使うことです。

 

たとえば、指南書に書いてあるテクニックで「文章を読みやすくするために、あえて漢字を減らす」というようなことが書いてあったら、「自分の書いた小説では漢字が多くなっていないか?」と確認してみましょう。

 

そうすることによって、自作小説の欠点や利点を客観的な視点で洗い出すことができ、より良い作品へと昇華させることができるのです。

 

アウトプットファースト

たとえば、指南書を最初にまるまる一冊または数冊読み切って、学んだことを活かそうと書き始めても、おそらく思うように書けません。

そんなことを意識しながら書く余裕がないからです。

 

むしろ、まずは自分のイメージした通りに、セオリーやテクニック論に縛られず書き上げるべきでしょう。

だからこそのアウトプットファースト。

まず書いてみて、後からブラッシュアップするために指南書をチェック機能として使うのです。

 

おすすめの書籍4選

それでは、各要素において小説の質を底上げするための書籍をご紹介します。

 

1、「感情」から書く脚本術

読者の感情を動かす物語を書くのにおすすめ。

小説を書くテクニックよりも、物語作りに特化した書籍です。

これを読んで自作小説のストーリー構成を見直してみると、どうすれば読者の感情に訴えかけることができるのか、きっと分かるはずです。

 

2、新しい文章力の教室

読みやすい文章を書くのにおすすめ。

小説に関わらず、文章を完読させることに重点を置いた書籍です。

いったいどうすれば読みやすい文章になるのか、具体例を交えて解説されているので、自作小説の文章と比べながらブラッシュアップしていくと良いでしょう。

 

3、場面設定類語辞典

各シーンにおいて、その場所の風景描写をより詳細にするためにおすすめ。

小説を書いている以上、風景描写は必ず立ちはだかる高い壁です。

自分の書いたものが完璧と自信を持って言い切れる人は、ほとんどいないでしょう。

この書籍は、数多くの場面における風景や音、においなど、細かく解説しているので自作小説の風景描写に書き加えると、それだけでイメージがガラリと変わりますよ👍

 

4、感情ことば選び辞典

言葉のボキャブラリーを増やすためにおすすめ。

様々な感情に対する類語辞典のようなものです。

これを使って、作中で重複している言葉を多彩な単語に置き換えてみましょう。

それだけで読者は新鮮な気持ちで読み進めることができ、飽きさせないことに繋がるのです。

 

まとめ

今回は、上達のための指南書の使い方を解説しました。

 

・指南書はチェック機能を果たす

・アウトプットファースト

 

おすすめの書籍

「感情」から書く脚本術

新しい文章力の教室

場面設定類語辞典

感情ことば選び辞典

 

また、上達には他人の視点も必要ですので、↓の記事もあわせてどうぞ👍

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