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新作小説『半妖の陰陽道』

どんでん返しを生む,面白いストーリーの作り方|それは常識を覆すこと

高美濃オリジナル作法(さっぽう)

みなさまご機嫌よう。

高美濃四間です!

 

今回は、物語でどんでん返しを生むための本質的な話をします。

人の心を動かす小説を書きたいという方は、参考にしてくださいね。

 

<BGM>

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どんでん返しを生む,面白いストーリーの作り方|それは常識を覆すこと

物語で読者を笑わせたり感動させたりしたければ、驚きが必要です。

それはどんでん返しも同じ。

 

それについては、「表現の技術」という書籍がおすすめなので、是非読んでみてください。

では、その驚きはどのように生み出すのか。

 

驚くとは、常識が覆(くつがえ)ること

基本的に、この世界で生きている限り常識というものがありますよね?

経験や知識、文化などによって差はあるものの、常識は多くの人に共通しています。

もしそれが思いもよらぬ形で覆ったら? 魔法のようなことが起こったら?

誰もが驚きますよね?

 

……つまり、そういうことです。

常識を覆すことで驚きが生まれるのです!

 

常識を覆すことのできるツール

とはいえ、この常識を覆すことは簡単ではありません。

しかし、それを簡単に行えるのが、物語なのです

 

ファンタジーやSF、ミステリーやホラーなど、どれもが常識に囚われない発想で世界観を作っています。

そこに驚きがあり、引き込まれるのです。

だからこそ、物語は面白いのでしょうね。

 

ちなみに、『中村あやえもん』さんの書かれた『ミステリー「トリック」の作り方—「常識反転法」によるトリックの発想方法』という書籍は、非常に参考になると思います。

 

また、この常識を上手く利用として秀逸なギャップを生み出しているのが「極主夫道」という作品ですので、↓の記事も参考になりますよ。

極主夫道から学ぶ! 面白いギャップの作り方
他にない特徴的な言葉使いというものが、そのキャラクターに熱い魂を吹き込む。

 

どんでん返しの書き方

どんでん返しをつくるステップは↓の通りです。

 

1、常識を植え付ける

2、常識を定着させる

3、常識をひっくり返す

 

この流れが重要です。

どんでん返しの例としては……

・普通に暮らしていたら、実はみんな死んでいて幽霊だった

・物語の最後に、すべてが夢オチだったと明かされる

・絶対に死なないと思っていたキャラが死ぬ(主人公など)

・最弱のキャラが実は最強だった

・実は殺人事件の犯人が、主人公のもう一つの人格だった。

・ファンタジーだと思ったら、ミステリーだった。

 

などですね。

情報の提示をしっかりコントロールし、読者の常識をひっくり返してください。

それが成功すればきっと、作品に魅力を感じ引き込まれることでしょう。

 

↓の記事も驚きを生み出す上で重要なことを語っています。

小説が最後まで読まれない? 想像を絶するストーリーの作り方とは?
想像を絶するストーリー展開を考えるのは簡単ではない それは、不可能を可能にするということだから

 

物語の書き方を↓の記事で詳細に解説しているので、あわせてどうぞ。

小説の書き方まとめ|ラストでどんでん返しを生む物語の作り方
物語はラストで得た感動が、そのまま作品の評価に繋がると言っても過言ではない。 つまるところ、どんなに序盤中盤で盛り上がっても、ラストが納得いくものでなければ「いまいち」。 序盤中盤はまあまあでも、終盤のどんでん返しに興奮したなら「面白かった!」と言われるのだ。

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