本サイトでは、小説の書き方やマーケティング手法を解説しています → サイト概要・目次へ

どんでん返しを生む,面白いストーリーの作り方|それは常識を覆すこと

高美濃オリジナル作法(さっぽう)

ども!

高美濃四間です!

ここ数日更新が滞っていて申し訳ありませんm(__)m

会社の飲み会が立て続けにあり、撃沈しておりました……

<よければ、↓の曲を聞きながらでも👍>

Winning Road @ フリーBGM DOVA-SYNDROME OFFICIAL YouTube CHANNEL

どんでん返しを生む,面白いストーリーの作り方|それは常識を覆すこと

さて、今回も小説執筆の僕のオリジナル作法を語っていきますよ~

 

面白さに驚きは必須

前回でも語りましたが、物語で読者を笑わせたり感動させたりしたければ、驚きは必須です。

それはどんでん返しも同じ。

 

それについては、電通の方の書かれた「表現の技術」という書籍がおすすめなので、是非読んでみてください。

では、その驚きはどのように生み出すのか。

今回はその一例を紹介していきます。

 

驚くとは、常識が覆(くつがえ)ること

基本的に、この世界で生きている限り常識というものがありますよね?

経験や知識、文化などによって差はあるものの、常識は多くの人に共通しています。

もしそれが思いもよらぬ形で覆ったら? 魔法のようなことが起こったら?

誰もが驚きますよね?

……つまり、そういうことです。

常識を覆すことで驚きが生まれるのです!

 

常識を覆すことのできるツール

とはいえ、この常識を覆すことは簡単ではありません。

しかし、それを簡単に行えるのが、物語なのです

ファンタジーやSF、ミステリーやホラーなど、どれもが常識に囚われない発想で世界観を作っています。

そこに驚きがあり、引き込まれるのです。

だからこそ、物語は面白いのでしょうね。

 

ちなみに、『中村あやえもん』さんの書かれた『ミステリー「トリック」の作り方—「常識反転法」によるトリックの発想方法』という書籍は、非常に参考になると思います。

どんでん返しの書き方

それでは最後に、僕の最新作『ハンター&デザイナー -異世界の設計士-』の序章で具体例を示しますね。

絶望の異世界スタート - 転生の設計士 ~科学と魔法が融合するとき、異世界の逆転劇が始まる~(高美濃四間(玉宮夜彦「ツクモビト」出版)) - カクヨム
討伐と設計を繰り返し成長する、ハイスピードハンティングアクション始動!

↑のページを読んでみてください。

「面白い!」と思われたら最後まで読んで頂いて構いません(笑

 

 

……読んで頂けましたでしょうか?

驚きはありましたか?

流れとしてはこんな感じです。

・最初に異世界転生と読者に認識させ、異世界ものの常識(ご都合主義、主人公最強設定)を植え付ける。ちなみにこれ、異世界転生ものを読んだことがある人でないと通じないという致命的な欠点があります(笑

・主人公が五体不満足であるという、重要な情報を隠す。

・楽しそうな主人公を気味悪がる男 → なにかが変だという違和感を演出。

・最後に隠していた情報を明かし、読者に植え付けていた『ご都合主義』の常識をひっくり返す。

これが高美濃オリジナル作法です。

ちなみに、終盤の書き方はこちら↓

感動するストーリーの作り方/究極の舞台装置で感動を
……とは、今までの伏線の回収、敵との共闘や仲間の裏切り、予想外な人物の乱入、目まぐるしく変わる戦況など、これでもかというぐらい熱血・感動シーンを重ね合わせられる、究極の舞台装置

 

みなさんの参考になれば幸いです。

それではまた、お会いしましょう!

 

 

コメント