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読者の心を掴む小説のあらすじ書き方|投稿小説が読まれない問題を解決!

小説投稿サイト攻略

みなさまご機嫌よう。

高美濃四間です!

 

みなさんは、小説投稿サイトに投稿した小説が読まれないと悩んでいませんか?

もしそうなら問います。

あらすじを適当に書いたりしてませんか?

 

もしドキッとした方、安心してください。

今回は、魅力的なあらすじを書いて、読者の心を掴むためのテクニックを解説していきますよ。

 

こんな方におすすめ↓

・投稿した小説が読まれない。

・タイトルには自信があるのに、思ったような反応がない。

・あらすじの書き方が分からない、適当に書いてしまう。

 

<BGM>

 

読者の心を掴む小説のあらすじ書き方|投稿小説が読まれない問題を解決!

読まれるにはタイトルが最も重要と言われる小説投稿サイトですが、作品のあらすじも同じくらい重要です。

たとえ、キャッチーなタイトルで読者が作品ページを訪れてくれたとしても、あらすじを読んで「つまらなそうだなー」とか、「想像してたのと違う」と思われてしまうと、本編を読む前に他の作品を探しに行ってしまうのです。

 

そこで、読者の心を掴むためのあらすじの書き方を次の順番で解説していきますよ。

・タイトルとあらすじの統一性

・読者の共感を得る

・文章の読みやすさはあらすじで判断される

・作品のアピールポイントを短く魅力的に伝える

・読者の期待とストーリー展開の合致

 

タイトルとあらすじの統一性

当然のことですが、作品タイトルとあらすじの内容は統一していないといけません。

タイトルを読んで、気になる単語があったり、読んでみたい内容だと思って作品ページを訪れたのに、あらすじにまったく別の内容が書いてあったら、その時点で本編を読む気を失いますよね。

 

極端な話、サブタイトルで「無能と言われた少年陰陽師は、最強の妖として覚醒し、百鬼夜行を率いて成り上がる」と書いているのに、あらすじには陰陽師についての情報しか書かれていなかった場合「最強の妖に覚醒するのはいつだ? 百鬼夜行を率いるのなんてまだまだ先の話じゃないか?」という印象を持たれ、ブラウザバックしてしまいます。

 

ですから、作品タイトルとあらすじの内容に統一性があるか、改めて意識してください。

 

読者の共感を得る

読者の共感というのは、あらすじでも得ることが可能です。

そのコツは、あらすじの冒頭で主人公がどんな辛い目にあったのか、どんな想いを抱えているのかを伝えることです。

 

たとえば、「主人公は自分の能力を周りに認められず、辛い日々を過ごしていた」、「幼い頃に両親を失い、一人で小さい妹の面倒を見ている」などですね。

これができればベスト。

 

あらすじで読者の共感を得ることができれば、本編もそのままスラスラと読み進めてもらえるのです。

 

読者の共感を得る、キャラクター設定の作り方については、↓の記事で解説しています。

小説でキャラ設定を活かすコツ|おすすめは成長過程を描写すること!
そのキャラをよく知っていて、今までの努力や想いに強く共感しているからこそ、感情移入してしまう

 

文章の読みやすさはあらすじで判断される

あらすじは、本編と同じように……いえ、本編よりも文章に注意してください。

極力短く、読みやすい文章を書くのです。

それができないと、本編を読まれる前に不信感を持たれて、離脱されてしまいますから。

 

本編を読む前に「この人の文章は読みやすい」と思われるような文章を心がけてください。

文章の読みやすさは、まずあらすじで判断されるのです。

 

読みやすい文章の書き方については↓の記事で詳細に解説しています。

読みやすい小説・文章の書き方/投稿小説の書けない読まれないを解決
小説における読みやすさというのは、素晴らしいストーリーを確実に読者へ届けるための技術

 

作品のアピールポイントを短く魅力的に伝える

作品のテーマやコンセプト、アピールポイントといったことを短い文章で、魅力的に伝えるのは非常に重要で、あらすじの存在意義といっても過言ではありません。

 

あらすじ文の後半や最後の一文あたりで、「無駄なものをそぎ落とした、作品の魅力がダイレクトに読者へ伝わる一文」を書きましょう。

 

読者の作品への期待感をここで上げることができるかが、読まれるためのカギです。

 

もし、作品のコンセプトが明確でないという方は、↓の記事も参考にしてみてください。

アイデアがなくて書けないあなたへ|小説の設定作りに役立つ方法
良いアイデアが思いつかないのは、作品の方向性が決まっていないから

 

読者の期待とストーリー展開の合致

作品タイトルを見て作品ページを訪れた読者が、「作品のなにが気になっているのか」、「どんな展開を期待しているのか」をしっかりと考え抜き、その期待に応えられるようなストーリーであることを、あらすじで伝えなければなりません。

そしてこれが一番重要です。

 

たとえば、追放ものであれば「主人公は追放された後、自分の本当の力に気付き、徐々に成り上がっていく。また、追放した側は、主人公がいなくなったことで没落していき、主人公の本当の価値に気付く」といった感じです。

 

ですから、読者の期待には必ず応えるように意識してください。

 

おもしろいストーリーの作り方については、↓の記事で解説しています。

ライトノベル小説の書き方|ラストでどんでん返しを生むストーリーの作り方
物語はラストで得た感動が、そのまま作品の評価に繋がると言っても過言ではない。 つまるところ、どんなに序盤中盤で盛り上がっても、ラストが納得いくものでなければ「いまいち」。 序盤中盤はまあまあでも、終盤のどんでん返しに興奮したなら「面白かった!」と言われるのだ。

 

あらすじ例

最後に、僕の書いた小説のあらすじを載せておきますね。

これまでの解説でイメージがつかないという方は、参考にしてみてください!

 

・タイトル:「サクリファイスリベリオン ~犠牲と陰謀の経済圏~

 

・あらすじ

――――――――――

かつてハンターとして活躍していたウィルムは、怪物『アビス』の出現によって大切な仲間を失い、剣が握れなくなったことで鉱石商を営んでいた。

 

そんなある日、ハンターの一人が武器の強度不良によって、モンスターの攻撃を受けきれず死亡した。

そしてその原因は、ウィルムの仕入れた『ミスリル銀鉱石』が偽物だったためではないかと噂される。

確証もないまま噂は一人歩きし、ウィルムは取引先を失い、ついに破産寸前まで追い込まれた。

 

やむを得ず、再びハンターとして立ち上がったウィルムは、密林でアビスに襲われ真実に辿り着くが……それは仲間たちの犠牲の裏に隠された陰謀で――

 

「――大切な人たちの犠牲による繁栄なんて、決して認めない」

 

商売と金融を駆使してギルドの闇に立ち向かう、反逆のビジネスファンタジー開幕!

――――――――――

 

まとめ

今回は、魅力的なあらすじを書いて、読者の心を掴むための5つのテクニックを解説しました。

・タイトルとあらすじの合致

・読者の共感を得る

・文章の読みやすさはあらすじで判断される

・作品のアピールポイントを短く魅力的に伝える

・読者の期待とストーリー展開の合致

 

小説投稿サイトの攻略法は、他にも色々解説しています↓

創作におすすめの小説投稿サイト|小説家になるにはランキングが近道
今回は、おすすめの小説投稿サイトと、ランキング入りの方法を解説!

 

また、おすすめの小説投稿サイトについては、↓の記事で解説しています。

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初心者におすすめするのはエブリスタ。 少し慣れてきたら、小説家になろうで投稿を始め、ツギクルにも外部作品として登録すると良い。 これで十分。

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