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小説のプロットの書き方・7つの手順/小説家になるにはプロットも理解すべし

高美濃オリジナル作法(さっぽう)

みなさまご機嫌よう。

高美濃四間です!

 

みなさんはプロットを書いていますか?

よく、小説にプロットは必須という考え方や、書くべきか迷うといった意見がよく話題に上がっていますね。

 

そこで今回は、僕がプロットについて、どう考えているのか、その書き方を解説していきます。

 

<BGM>

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小説のプロットの書き方・7つの手順/小説家になるにはプロットも理解すべし

僕はプロットのメリットについて、語るつもりはありません。

ただ、プロットを作ってみて、自分はこのやり方が必要だと思えば活用すればいいですし、面倒で創作意欲を減退させるのなら、勢いのままに書き進めていったほうが良いのではないでしょうか?

プロットを書くために時間を割いてしまって、せっかくイメージできていた熱いシーンが冷めてしまっては、元も子もないですから。

 

僕の場合は、いつも思いつくままに設定や展開をメモし、それを順に並べたプロットを作っています。

そうすることで、次から次に沸き上がってくるイメージを整理でき、自然な流れを作ることができるのです。

 

後になって、設定や時系列の不整合が発生する可能性も減るので、僕はプロットを書くことをおすすめしますよ!

 

小説を書きたい人におすすめする7つの手順

せっかくですので、僕のプロットの作り方についてご紹介していきますね。

もし、プロットの必要性についてまだよく分からない、プロットは作りたいけど上手く作れないという方は、参考にされてみてはいかがでしょう?

まだ初心者の方も、実際にやってみて自分に合うか判断するのが良いかと思います。

 

1、ラストを決める

ラストにどんなどんでん返しがあるのかは、熟考すべきだと思います。

ここで一番意識すべきは驚き

とにかくどんな手を使ってでも「読者を驚かせよう」という気持ちが大事です。

 

ラストでどんでん返しを生む物語作り方は、↓の記事を参考にしてみてください。

ライトノベル小説の書き方|ラストでどんでん返しを生む物語の作り方
物語はラストで得た感動が、そのまま作品の評価に繋がると言っても過言ではない。 つまるところ、どんなに序盤中盤で盛り上がっても、ラストが納得いくものでなければ「いまいち」。 序盤中盤はまあまあでも、終盤のどんでん返しに興奮したなら「面白かった!」と言われるのだ。

 

2、キャラを作る(性格や生い立ち、抱えている悩みなど詳細に作り込む)

最初は意外と作り込みに手こずると思います。

そんなときは、アニメの好きなキャラを真似てみてください。

そのキャラに焦点を当ててアニメを見てみると、自分の作品で活かせる設定があるはずです。

 

キャラ設定のコツは↓の記事で解説しています。

小説でキャラ設定を活かすコツ|おすすめは成長過程を描写すること!
そのキャラをよく知っていて、今までの努力や想いに強く共感しているからこそ、感情移入してしまう
ラノベ系小説の書き方|ラブコメの恋愛描写に役立つヒロインの作り方
ヒロイン視点で恋心を語るのも有効な手段 段階を踏んで、少しずつ丁寧に心情の変化を描いていくことができると良い

 

3、本編で語る、キャラ毎のストーリーを考える。

それぞれのキャラクターが抱える悩みや目的を深掘りし、日常系と感動・熱血系の二種類のドラマを作ります。

 

ここで重要なことは、キャラの軸がブレないこと。

意外な一面はあった方が良いですが、時と場合を間違えると、読者に違和感を与えてしまいかねません。ストーリー展開を重視するせいで、そのキャラが本来しないような言動をしてしまわないよう注意してください。

 

また、「中村あやえもん」さんという方の「ストーリー作家のネタ帳」という書籍は非常に参考になりますよ。

僕もかなりお世話になりました。

 

戦闘シーンとラブコメのプロットについては、↓の記事で解説しています。

アクション小説の書き方|手に汗握る戦闘シーンの定番プロット9選
敵勢力内の人間模様をしっかりと描写し、様々なドラマを生むことが物語の魅力となる ここに力を注ぐことができれば、薄っぺらい物語だなんて言われることもない
ライトノベル小説のテンプレプロット5選/魅力的なラブコメの書き方
今回は、5つのラブコメプロットを解説 ・女の子を照れさせる ・あまあま、いちゃらぶ ・嫉妬、独占欲 ・ヒロインの葛藤 ・自分を陥れようとした女の子を許す

 

4、上記のストーリーを繋ぎ合わせてプロットを作る。

最初にラストを決めていたと思いますので、物語の始まりからラストまで、キャラクターたちのストーリーを並べて道を作っていきます。

もちろん、上手く繋がらないこともあるので、また新たなストーリーを追加していってください。

 

5、自身の日常生活で思いついたアイデアを、新たに足していく。

これは、物語のイメージを作ってから、アニメや映画などを見るとどんどん広がっていくのでおすすめです。

誰でも最初のイメージだけで傑作が書けるかというと、そんなことはありません。

 

そこで、他作品から素晴らしいアイデアを拝借し、自分の作品に合うよう作り変えてプロットに当てはめる。

実は、これがかなり面白い!

 

6、別のジャンルに当てはめてみる。

他のジャンルとの掛け合わせは、あるとなお良しです。

よくある異世界ファンタジーかと思いきや、宇宙船が出て来て無双するといったSF要素が絡んできたり、ミステリー要素で謎解きの楽しさを与えつつ、ラストはファンタジー要素によるどんでん返しを見舞う。

といった複数のジャンルのいいとこ取りができると、独創的で驚きが生まれやすくおすすめです

 

ファンタジー小説の書き方については、↓の記事を参考にしてください。

異世界ファンタジー小説の書き方/物語の世界観を作る7つの基礎設定
異世界ファンタジーを書く上で知っておくべき、「通貨」、「鉱物資源」、「酒場」、「ギルド」、「戦争」、「職業」、「武器」の基礎について解説
ダークファンタジー小説の書き方|独特な設定や世界観が最大の魅力
ダークファンタジーは、重厚なストーリーに想像を絶する展開、主要キャラだろうと容赦のない描写、これらが読者を魅了しその世界観に引きずり込む

 

7、レッツトライ!!

ここまである程度のプロットが仕上がれば、後は書き始めるだけ。

100%のプロットは目指さなくて大丈夫です。

書いてる途中で、変更したい設定なんかはたくさん出てきますので。

重要なことは、常にPDCAを回すこと。

 

最初に目的を決める。

まずやってみて、そこでなにが悪かったのかを考え、書籍や体験で重点的に学ぶ。

知識を補填したら、またやってみる。

それをひたすら繰り返すのです!

 

改善点を見つける上で、他の人の意見を参考にすることが、成長の近道です↓

小説の感想を依頼する方法/ココナラの使い方
ココナラでの小説の感想依頼を発注する方法を解説します!

 

まとめ

今回は、僕のプロット創作法について7つ語りました。

1、ラストを決める

2、キャラを作る

3、本編で語る、キャラ毎のストーリーを考える

4、それらを繋ぎ合わせてプロットを書く

5、日常生活で思いついたアイデアを、新たに追加していく

6、別のジャンルに当てはめてみる

7、レッツトライ!!

 

ぜひ参考にしみてくださいね。

プロットは書かない派だという方はスルーしてください。

 

小説の書き方について、↓にまとめているので参考にしてみてください。

ライトノベル小説の書き方|ラストでどんでん返しを生む物語の作り方
物語はラストで得た感動が、そのまま作品の評価に繋がると言っても過言ではない。 つまるところ、どんなに序盤中盤で盛り上がっても、ラストが納得いくものでなければ「いまいち」。 序盤中盤はまあまあでも、終盤のどんでん返しに興奮したなら「面白かった!」と言われるのだ。

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