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小説のプロットの書き方/小説を書きたい人におすすめする7つの手順

高美濃オリジナル作法(さっぽう)

みなさま、さっきぶりです!

高美濃四間です!

せっかくの三連休、やりたいことが多すぎて全然休めません(笑

それはさておき、今回は久しぶりに、オリジナルの創作法について語っていきますね。

<よければ、↓の曲を聞きながらでも👍>

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小説のプロットの書き方

ところで、小説にプロットは必須という考え方や、書くべきか迷うといった意見がよく話題に上がります。

書籍によっては、プロットを書く前提で話を進めている指南本もありますが、個人的にはプロットの有無にこだわっていません。

なにをプロットと言うかによりますが、アメリカのベストセラー作家『スティーブン・キング』は、著書『書くことについて (小学館文庫)』でプロットは作らないと語っています。ある程度の状況設定を考えてから、先の展開を決めないまま書き始めるのだとか。

 

僕はプロットのメリットについて、語るつもりはありません。

ただ、プロットを作ってみて、自分はこのやり方が必要だと思えば活用すればいいですし、面倒で創作意欲を減退させるのなら、勢いのままに書き進めていったほうが良いのではないでしょうか?

プロットを書くために時間を割いてしまって、せっかくイメージできていた熱いシーンが冷めてしまっては、元も子もないのです。

 

僕には必要なだけ

では、僕はどうかと言うと

 

……プロットなしでは書けません(汗

 

いつも思いつくままに設定や展開をメモし、それを順に並べたプロットを作っています。

そうすることで、次から次に沸き上がってくるイメージを整理でき、自然な流れを作ることができるのです。

後になって、設定や時系列の不整合が発生する可能性も減りますし!!

 

小説を書きたい人におすすめする7つの手順

せっかくですので、僕のプロットの作り方についてご紹介していきますね。

もし、プロットの必要性についてまだよく分からない、プロットは作りたいけど上手く作れないという方は、参考にされてみてはいかがでしょう?

まだ初心者の方も、実際にやってみて自分に合うか判断するのが良いかと思います。

 

――――――――――

 

1、ラストを決める

ラストにどんなどんでん返しがあるのかは、熟考すべきだと思います。

ここで一番意識すべきは驚き

とにかくどんな手を使ってでも「読者を驚かせよう」という気持ちが大事です。

 

2、キャラを作る(性格や生い立ち、抱えている悩みなど詳細に作り込む)

当たり前のことですね。

でも、最初は意外と作り込みに手こずると思います。

そんなときは、アニメの好きなキャラを真似てみてください。

そのキャラに焦点を当ててアニメを見てみると、自分の作品で活かせる設定があるはずです。

 

3、本編で語る、キャラ毎のストーリーを考える。

それぞれのキャラクターが抱える悩みや目的を深掘りし、日常系と感動・熱血系の二種類のドラマを作ります。

ここで重要なことは、キャラの軸がブレないこと。

意外な一面はあった方が良いですが、時と場合を間違えると、読者に違和感を与えてしまいかねません。ストーリー展開を重視するせいで、そのキャラが本来しないような言動をしてしまわないよう注意してください。

また、「中村あやえもん」さんという方の「ストーリー作家のネタ帳」という書籍は非常に参考になりますよ。

僕もかなりお世話になりました。

 

4、上記のストーリーを繋ぎ合わせてプロットを作る。

最初にラストを決めていたと思いますので、物語の始まりからラストまで、キャラクターたちのストーリーを並べて道を作っていきます。

もちろん、上手く繋がらないこともあるので、また新たなストーリーを追加していってください。

 

5、自身の日常生活で思いついたアイデアを、新たに足していく。

これは、物語のイメージを作ってから、アニメや映画などを見るとどんどん広がっていくのでおすすめです。

誰でも最初のイメージだけで傑作が書けるかというと、そんなことはありません。

そこで、他作品から素晴らしいアイデアを拝借し、自分の作品に合うよう作り変えてプロットに当てはめる。

実は、これがかなり面白い!

 

6、別のジャンルに当てはめてみる。

他のジャンルとの掛け合わせは、あるとなお良しです。

よくある異世界ファンタジーかと思いきや、宇宙船が出て来て無双するといったSF要素が絡んできたり、ミステリー要素で謎解きの楽しさを与えつつ、ラストはファンタジー要素によるどんでん返しを見舞う。

といった複数のジャンルのいいとこ取りができると、独創的で驚きが生まれやすくおすすめです

 

7、レッツトライ!!

ここまである程度のプロットが仕上がれば、後は書き始めるだけ。

100%のプロットは目指さなくて大丈夫です。

書いてる途中で、変更したい設定なんかはたくさん出てきますので。

重要なことは、常にPDCAを回すこと。

 

まとめ

今回は、僕のプロット創作法について7つ語りました。

1、ラストを決める

2、キャラを作る

3、本編で語る、キャラ毎のストーリーを考える

4、それらを繋ぎ合わせてプロットを書く

5、日常生活で思いついたアイデアを、新たに追加していく

6、別のジャンルに当てはめてみる

7、レッツトライ!!

 

ぜひ参考にしみてくださいね。

プロットは書かない派だという方はスルーしてください。

小説の書き方について、↓にまとめているので参考にして頂ければと思います。

小説の書き方まとめ|ラストでどんでん返しを生む物語の作り方
物語はラストで得た感動が、そのまま作品の評価に繋がると言っても過言ではない。 つまるところ、どんなに序盤中盤で盛り上がっても、ラストが納得いくものでなければ「いまいち」。 序盤中盤はまあまあでも、終盤のどんでん返しに興奮したなら「面白かった!」と言われるのだ。

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